創業ストーリー
一枚の木から、
すべては始まった
創業者の木村誠一は、祖父が使い続けた一枚のオーク製カッティングボードに魅せられたことから、木工の道へ進みました。年月を重ねるごとに艶を増し、使い込まれるほど愛着が増すその一枚が、Tumbledashgroveのすべての原点です。
2011年、東京・渋谷の一角に小さな工房を構え、アッシュ材とオーク材にこだわった木製食器の制作を開始。「自然の美しさを日々の食卓へ」という理念のもと、現在では20名の職人チームが毎日丁寧にものづくりを続けています。
職人の技
手が覚えた、
千の工程
Tumbledashgroveの職人たちは、最低でも5年の修行を経てから製品の制作に携わります。木材の選定から始まり、乾燥管理、成形、研磨、オイル仕上げまで、すべての工程を手作業で行います。
機械生産では決して生まれない「揺らぎ」と「温もり」が、私たちの製品の最大の特徴です。木目の表情をいかに引き出すか、職人一人ひとりの感性と技術が製品に宿っています。
環境への責任
森を守り、
未来へつなぐ
Tumbledashgroveは、FSC(森林管理協議会)認証を取得した持続可能な森林のみから木材を調達しています。木を使う者として、森の再生と保護に責任を持つことは当然の義務だと考えています。
また、製品の包装材はすべてリサイクル可能な素材を使用。工房から出る木屑は地域の農園のマルチング材として再利用されています。製造プロセス全体で廃棄物ゼロを目標に取り組んでいます。
製品ラインナップを見る私たちが大切にすること
3つのコアバリュー
誠実なものづくり
妥協なき品質管理と、素材への敬意。すべての製品は出荷前に職人の手で一点ずつ検品されます。
自然との共生
素材の持つ個性を最大限に活かし、加工を最小限に。木の声を聞くような、謙虚なデザインを心がけています。
長く愛される道具
使い捨ての時代に逆行し、「100年使える道具」を目指す。修理・メンテナンスサービスも提供しています。